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帰ってきた”腕時計”
2021.5.17

修理に出していた腕時計が戻って来ました。
左がディター・ラムスのブラウンの時計、
右がアルネ・ヤコブセンのステーション。
どちらの時計もやりすぎず、シンプルで”ちょうど良い”デザイン。

それなりの修理代だったので、あたらしい時計を探してもみたのですが
”ちょうど良い”ものはなかなか見つかりませんでした。
”普遍性”にまで届いたデザインは時を経ても常にあたらしいのですね。
なにかの縁でやって来た手首の相棒「腕時計」これからも直し直し付き合って行き
たいと思います。

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身の廻りのモノ
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