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2020.9.9

「なんでそなっちゃうの」なんて時に聴きたくなるのが
高田渡さんの声、
高田さんといえば山之口獏さんの詩を歌った「生活の柄」
ユーモアがあり、深い本当に良い歌。

何より高田さんの佇まいが本当にチャーミングです。
落語家の志ん生さんもきっとこんな雰囲気があったのでしょう。
小さな頃はこんなおじさんが町内に一人はいたような気が(笑)
ぎすぎすした世の中、「タカダワタル的」な存在、雰囲気があればなぁ・・・

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手描きスケッチ音楽
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2020.7.22

酔いどれ詩人、トム・ウェイツのアルバム。
猥雑で過剰、腐りかけていて懐かしい、なんだか不思議な音楽です。

ピアソラのタンゴや、ティムバートンの映画の世界に近い匂い。
生きているといろいろな事が思い通りには進みませんが、
このアルバムを聴いていると「まぁそれもいいんじゃない・・」
なんて言われているような気がして、気持ちがトロンと落ち着きます。
とても優しい音楽です。

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音楽
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2020.7.7

パブロ・カザルスのバッハ「無伴奏チェロ組曲」
1930年代の録音という事で音質はあまり期待していなかったのですが
熟成した洋酒のような、なんとも深く心地よい音。
曲を聴いていると不思議と心が落ち着いてきます。

大林信彦監督の「花筐」という映画の中でも、繰り返しこの音楽が使わ
れておりとても印象的でした。
映画と共におすすめです。

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音楽
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2020.6.12

ブルータスのクラシック特集で知ったグレン・グールドの
ハイドン・ピアノソナタ集
グールドのバッハもとても好きですが、朝からだと少し重たい(^^)
ハイドン!なんてゆわれると腰が引けてしまうのですが、
グールドが弾くととても現代的でチャーミングな音に。
朝聴くのにふさわしい透明で美しい音楽です。

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音楽
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2020.5.27

モーツァルト歌劇「フィガロの結婚」
映画「ショーシャンクの空に」の中にも使われている
「そよ風によせて」の美しいアリア、

俺はこれが何の歌か知らない
知らない方がいいことだってある
よほど美しい内容の歌なんだろう...心が震えるぐらいの
この豊かな歌声が我々の頭上に優しく響き渡った
美しい鳥が訪れて塀を消すかのようだった
短い間だが皆が自由な気分を味わった

映画のこのシーンを思い出し、たまに聴きたくなってしまう歌です。

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音楽
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2019.9.1

事務所でよく聴いているJAZZミュージシャンといえば
ビルエヴァンス・チェットベイカーそしてノラジョーンズです。
このアルバムはノラジョーンズがいろいろなミュージシャンと
コラボした曲を集めたもの、音楽を肩ひじ張らずに楽しんでる
様子が伝わってきます。
とくにレイチャールズとの曲はたまりませんよ(^^)

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手描きスケッチ音楽
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2019.8.19

いよいよお盆休みも終わりいつもの日々が始まりますね。
僕は休み中に息子達とロッキンへ、
15年ぶりの参加ですが、脚を痛めた事もありのんびり過ごしました。

ライブはもちろんのことですが、半分はこの開放的なフェス空間
を味わいに来ているのでしょう。
とにかく暑くてビールが進みます(^^)

15年前にも聞いたエレカシ、モンゴル800、くるり、いまだに尖っていて
胸にぐっときました。
夕暮れに夏の生あたたかい風に吹かれながら、家族と一緒に音楽を聴く
(ビールを飲みながら(笑))とても幸せな一日でした。

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音楽
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2018.7.7

朝の起きて事務所に着くとまずグールドのこのアルバムを聴く事が多いです。
ピアニスト・グールドが弾くバッハの音楽、
真っ白で透明な空間の中で、ほぼ数学といってよい正確さとテンポで子供の
ような無邪気さとともに音を紡ぎ出している様子がイメージできます。

雪の結晶のように純粋で無垢な音楽

グールドを聞くまではクラシック音楽とはほぼ無縁だったのですが、
このアルバムにはすっかりはまってしまいました。
朝におすすめの音楽です。

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手描きスケッチ音楽
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2017.12.18

水戸芸術館で行われた「新ダヴィッド同盟」の演奏会へ行って来ました。
実はクラシックとはあまり縁のないまま過ごしてきたのですが、グレン
グールドのCDや小澤征爾さんの「第9」を聴いて楽しくなってしまいま
した(笑)
今回はヴァイオリンの庄司沙矢香さんの演奏を聴いてみたくて出掛けた
のですがやはり音が素晴らしかったです。
庄司さんは普段は目力の強い「一歩も引かないぞ!」といった表情なの
ですが、演奏の終わった後にこぼれる子供のような笑顔がとても魅力的でした!
幸い近くに水戸芸術館という素晴らしい施設があるので今後もちょこちょ
こ音楽を聴きに行こうと思います。

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音楽
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2017.11.29

ハナレグミのアルバム「hanauta」に収録されている
最初の曲「家族の風景」、この曲の世界観にとても惹
かれます、自分が小さかった頃の素っ気ない日常の匂
いのようなものを思い出します。

キッチンにはハイライトとウィスキーグラス
どこにでもあるような家族の風景
7時には帰っておいでとフライパンマザー
どこにでもあるような家族の風景

この曲に描かれているような日常こそがとても愛おし
く大切な時間だったんだなぁ・・・
とあらためて思います、名曲です。

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手描きスケッチ音楽
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