ブログ

2021.7.12

「豆と暮らしと」屋根も葺き終わり、伸びやかな佇まいが立ち上がって来ました。

屋根板金の先端を折り曲げる事で、軒先のラインが切れ味良く走ります。

切妻屋根のシンプルなフレームが綺麗に並びます。
やはり架構が合理的で美しいと現場にリズムが生まれますね。

棟梁が番付された木枠を加工中。
職人さんの後ろ姿と、木材に白墨で書かれた文字、絵になりますね。

Category
豆と暮らしと
Tag
2021.6.30

「かこむ、暮らす。」気持ちの良い青空の下、地鎮祭を執り行いました。

神主さんの祝詞、「よぉぉ~~!」という声を聞いて不思議そうな娘さん。
「あのおじさんなんでさけんでんだろ、ちょっと怖い」(笑)

旦那さんの後に、お母さんと3人で仲良く鍬入れの儀式。
ほっこりとした良い地鎮祭となりました。

Category
かこむ、暮らす。現場ブログ
Tag
2021.6.28

あたらしい計画「かこむ、暮らす。」が動き始めました。

クライアントさんに事務所に遊びに来て頂いたのがちょうど1年程前。
ヒアリングシートを手に現地を訪れると、
東西を4階建てのマンションで挟まれた敷地。
周囲の様子を観察しながら考えたのが以下の点

・マンションからの視線を防いでプライバシーを確保せねば。→「かこむ」
・南東へ空が抜けているので日照は確保できそう。
・周辺に緑が少ないため「庭」をつくって心地よい場所へ。→「暮らす」

何度も手を練ったプランの変遷を少しおさらい、

プランA
まずは南東に開いたオーソドックスなL型プラン。
リビングの開口を南へ開き、南北方向へ寝室郡を伸ばしています。

プランB
水廻り、ガレージの位置を反転してみると・・・

プランC
南側が少し解放的すぎるような、和室を突き出して囲ってみよう。

プランD
どうせならぐるりと囲ったコートハウスに!
なかなかいいぞ(^^)(最終案に近いかたち)

プランE
D案のキッチンとソファを動かすとどうか・・・中庭との関係がイマイチ

プランF
少し角度を振ると動きがでるか・・・明らかにやりすぎ(^^ゞ
いろいろやったけどプランDの方向でプレゼンをまとめよう!

こんな風にぶつぶつと独り言をいいながら黙々とプランを詰めて行きます。

コの字型のコートハウスからカーポートが突き出た外観、
水平方向に伸びやかな屋根の形となりました。
寄棟屋根の低い軒がぐるりと廻る事で、周囲からの視線を防ぎ、
中庭をとおして空と緑とつながる落ち着いた住まいの計画に。

リビングの壁を一部斜めにする事で空間に奥行きと動きが生まれます。
中庭を囲む板張りの外壁が「緑」を引き立てるスクリーンとなるように。

はじめてお会いした時はまだ赤ちゃんだった娘さん達も、いまやスタスタと
歩き元気な声でおしゃべりをするお姉さんに。
クライアントさんと少しづつ丁寧に積み重ねてきたすまいの計画、
現場も丁寧に着実に進めてゆきたいと思います。

Category
かこむ、暮らす。現場ブログ
Tag
2021.6.26

「豆と暮らしと」上棟式を執り行いました。

3間×11間の切妻屋根の架構が水平に伸びて行きます。

屋根を眺めるご主人と息子さんの一コマ、ご家族の大切な記憶になりますね。

お揃いのピンクTシャツを着て一礼、工事の無事を祈願します。

司会進行でのギャグがいまいちでスベリ倒した監督Kさん(笑)
にも帰り際に娘さんからお土産が。

家に帰ってお土産を開いてみると、なんとono設計室と工務店さんの
コラボパッケージの焙煎豆が!
こういうひと手間がとても嬉しく身に沁みます。
大切にゆっくりと飲ませて頂きます。

Category
現場ブログ豆と暮らしと
Tag
2021.6.21

「眺めの良いいえ」6月19日20日の2日間に渡る見学会が無事終了しました。

東側に広がる眺望を生かそうとクライアントさんと練った住宅。

見学された方に「これは良い眺めですねぇ~!」と狙い通りの(笑)
嬉しい言葉を頂きました。

このような機会を与えてくれたクライアントさん、
協力して頂いた工務店のみなさん、
お忙しい中足を運んで頂いた方々に感謝致します、ありがとうございました。

Category
お知らせ眺めの良いいえ
Tag
2021.6.17

「眺めの良いいえ」いろいろな光の風景が散らばっています。
週末に見学会を行います、ご興味のある方はぜひご参加下さい。

Category
現場ブログ眺めの良いいえ
Tag
2021.6.10

「ふたつ屋根の下」HPに竣工写真をアップしました、是非ご覧ください。

Category
ふたつ屋根の下
Tag
2021.6.4

「眺めの良い家」引渡しへ向けていよいよ仕上げの段階。
「庭」と「家具」は事務所を立ち上げた時にたとえ建物の予算を削っても
大切にするぞ、と決めた大事なポイント。
今回も「庭」と「家具」で住宅の雰囲気がぐっと引き締まりました。
植栽が入る事でアプローチ空間に奥行きが生まれ、建物が引き立ちます。

玄関ホール吹抜けに面した坪庭、ホール、寝室、浴室、ライブラリーといろいろ
な方向から眺める事ができます。

「眺めの良い家」の「眺めの良い窓」
この敷地にはじめて脚を運んだ時に東側の風景に開こう、と直感で決めたのですが
間違っていなかったよう、一安心です。

造作キッチンはタモの練り付け材で仕上げています。

木工家さんにつくってもらったブラックチェリーの階段手摺。
すべすべとした楕円形でいつまででも撫でていられます。

計画の段階からいつも協働して貰っている造園家さんと、木工家さん。
僕がいくら「庭」と「家具」を!といっても一人ではなにも出来ません。
空間の「感性」のようなものを共有し、いつも期待以上のものを生みだし
てくれる方々と仕事ができるのは本当に嬉しく幸せな事ですね。

そして設計者からの度重なる細かい指摘もなんのその、
わざわざ東京から腕の良い左官職人さんを呼び寄せるなどまるで自分の家を
つくっているかのような熱意で現場をまとめている監督Iさん。

「眺めの良い家」6月19日(土)20日(日)に見学会を行います、ご興味のある
方は早めにお申し込み下さい。

Category
眺めの良いいえ
Tag
2021.6.1

「豆と暮らしと」基礎コンクリートの受け入れ検査を行いました。
コンクリートのスランプ、空気量、温度など設計基準に適合して
いるか確認します。

問題ない事を確認した後にコンクリートの打ち込み開始、
上棟へ向け着々と工事が進んでいます。

Category
豆と暮らしと
Tag
2021.5.30

「笠間の平屋」工務店さんと半年点検へ伺いました。
植栽も土地に馴染んで水平の屋根と良いバランス。
グレーの板張外壁も綺麗な状態、軒が深いので壁を守ってくれるのですね。

室内もすっきりと心地よい空間、適所に計画した収納が効いていました。
広さもちょうど良い感じ、
設計している時にひとつベーシックな平屋の形ができたなぁ
と感じたのですが、実際にとても住みやすそうなお家となっており一安心。

クライアントさんの住まいぶりを見学できるのは設計者にとって貴重な時間、
これから先、更にじっくりと敷地、暮らしに馴染んだ家となってゆくでしょう。
次の点検が楽しみです。(^^)

Category
笠間の平屋
Tag