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2021.10.25

「豆と暮らしと」建築工事はほぼ完了、外構廻りの施工が進んでいます。

住居と店舗の間を走る路地空間。
進んで行くとチョロチョロと水音をたてる水盤が、
水面に反射した光が外壁や天井でゆらゆらと揺れています。
カチッとした建築に”揺らぎ”のある緑や水、光といった要素が加わると
空間がぐっと豊かになります。

木工家さんにつくって貰った店舗入り口の”豆型手掛け”
建具屋さんが製作してくれた裏側の手掛けもシンプルでかわいいです(^^)

丸テーブルとソファが納まりぐっと住まいの気配が漂って来ました。

シナ合板で仕上げた簡素な佇まいのキッチン。
暮らしの中でも起点となる場所、ガシガシ使って育てて貰えれば嬉しいです。

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現場ブログ豆と暮らしと
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2021.10.18

みなさまクライアントさんのご厚意により「豆と暮らしと」見学会を行います。

焙煎店を併設した伸びやかな平屋の住まい。

杉板張りの外壁や洗い出しの土間、真鍮の看板など経年変化が美しい素材を使っています。
店舗と住宅の間にある路地を抜けるとチョロチョロと水盤の音が・・・

ご都合が付きましたら是非お越し下さい。
各回1組限定の*予約制となります。ご来場頂ける場合は

・お名前 ・人数 ・参加希望日時(下記よりお選び下さい)

お問い合わせメールにてご連絡下さい、確認致しましたらこちら
より詳しい現場案内図を送付させて頂きます。

*ご案内できる組数が限られるため住宅を検討中の方を優先させて頂きます。
*住宅というプライベートな建物の性格上ご近所の皆様はご遠慮頂いております。
*感染症対策として以下の条件で開催致します。
・各回1組完全入れ替え制。
・常時窓開放。
・手袋、マスクの着用をお願い致します。
・体温37.5℃以上の方入場お断り致します。

 

日時:

11月6日(土)

➀ 10:00~10:50  (定員となりました)

➁ 11:00~11:50

➂ 13:00~13:50

➃ 14:00~14:50

➄ 15:00~15:50

 

11月7日(日)

➀ 10:00~10:50

➁ 11:00~11:50

➂ 13:00~13:50

➃ 14:00~14:50

➄ 15:00~15:50  (定員となりました)

 

場所:鹿嶋市

交通:鹿嶋神宮駅より車で5分程度

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お知らせ豆と暮らしと
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2021.10.15

「かこむ、暮らす。」外部足場がなくなり、水平に伸びる屋根の
きれいな線が見えて来ました。

道路側からの立面も良い感じ、外壁の板張りが楽しみです。

リビングからの眺め、開口部のない向かい側の壁面がスクリーンとして
植栽を引き立てます。

中庭を柔らかく囲むように折れて行く壁面。

棟梁の丁寧な仕事、
外壁と軒裏天井は通気の関係上少し隙間を空けるのですが、
目に入っても良いようにと下地材を2重に重ねて外壁と
同色に塗装しています。
通気の穴もきちんと揃えて、棟梁のきっちりとした人柄を
感じる仕事ぶり。
こうした工事に係る人々の小さな心遣いの重なりが、
凛とした佇まいの建築を生みだすのだと思います。

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かこむ、暮らす。
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2021.10.11

「豆と暮らしと」ススキ揺れる秋の風景に佇む板張りの平屋、風情があります。

いつも生き物の話しをしてくれる息子さんのTくんとNちゃん、今日はトックリバチの巣を見せてくれました。
住まいをつくる事を生業とするものとして興味深々。

現場では板金屋さんが板塀の笠木を折っています。
シャープなスパッとした笠木、見ているだけで気持ち良い。(^^)

店舗の家具も納まりいよいよお店の雰囲気を感じる事が
できるようになって来ました。

打ち合わせ後にクライアントさんが
出張ドリップコーヒーを淹れてくれました。
監督さん、職人さんとみんなで美味しい最中を食べながら
珈琲を啜っていると、不思議とみんな静かに。
美味しい珈琲は人を無言にさせるなにかがあるようです。

ずっと楽しい「豆と暮らしと」の現場もあと少し、
最後まで仕事の愉しみを味わいながら、
良い住宅が出来るよう力を合わせて進みましょ~。

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豆と暮らしと
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2021.10.2

「かこむ、暮らす。」屋根板金が葺き終わりました。

LDから中庭への眺め、
3寸勾配の板金屋根、軒先の線が切れ味良く走っています。

きれいに掛かった屋根は、プランも骨格も整っている証。
今後もきれいな屋根にこだわって設計を続けて行きたいと思います。

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かこむ、暮らす。
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2021.9.30

「豆と暮らしと」緑と空と杉の板壁、何度見ても良い佇まい。(^^)

内部は塗装工事がほぼ完了、建具も入り始めました。
緑の風景を切りとるLDの木製建具、
横長の低いプロポーションが室内に落ち着きを生みます。

切りとられた風景を黙って眺めやる奥さんとお母さん、
心地よい場所ができたかなぁ・・、と設計者としても嬉しい眺め(笑)。

外部の路地を切りとる室内の仕切り壁。
室内から外壁が見えるとなんだか不思議で楽しいです。

水盤のある坪庭の景色を切りとる路地の壁と天井、
ここにチョロチョロという水音と、水面に反射した光がゆれる
情景をイメージしています。

これからたくさんのお客さんをお出迎えする、
擬宝珠のような”豆型手掛け”大活躍してくれるはず。

路地部分は1分砂利の洗い出しで、上品な雰囲気となりました。

現場にくると「小野さ~~ん」と駆け寄って来て
いろいろなお話をしてくれるTくんと、Nちゃん、
今日は何を話してくれるのだろう、といつも楽しみなのです。
そろそろ現場も終盤、キッチリとそして愉しんで引き続き仕事を
進めて行きたいです。

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豆と暮らしと
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2021.9.28

引渡しから約2年経った「ぐるりの家」に脚を運んで来ました。

外壁は杉の板張りにウッドロングエコという経年変化を早める塗装で
仕上げたもの。
2年経って落ち着いた色合いに、板壁に緑が映えます。
あらためて思ったのが、板材は時を経ると樹の幹や枝と同じような
色になって行くのだなぁ、という事。

建物の妻面
雨が掛かるところ、掛からないところ、
日が差すところ、差さないところ、
自然の条件を素直に反映しながらうつくしく変色しています。

玄関引き戸の真鍮金物。

雨に洗われて砂利が目立ってきた洗い出しの土間。

人がコントロールするのではなく、周りの環境に身を委ねゆっくりと
変化してゆく素材達、とても魅力的です。

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ぐるりの家
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2021.9.17

「ふたつ屋根の下」インタビュー記事をHPにアップしました。
ぜひご覧ください。

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ふたつ屋根の下
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2021.9.15

「かこむ、暮らす。」 屋根工事が進んでいます。

屋根はガルバリウム鋼板の横葺き、水平に廻る線がきれいで
寄棟屋根の時はついつい横葺きにしてしまいます。

内部は床下地合板が張り終わり、娘さんもスリッパをはいて
ぱたぱたと歩いていました。(^^)

今日は造園家さんにも現場に合流、外からの見え方、室内からの見え方
など確認しながらどのようなお庭にするのか打ち合わせ。
建築と庭のバランス、庭と暮らしの風景、いろいろと想像が膨らみ
とても楽しい時間となりました。

Category
かこむ、暮らす。
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2021.9.13

豆と暮らしと、緑と空のあいだにスッと伸びる屋根のラインがきれいです。

板張りの外壁の優しい風合い。

店舗と住宅に挟まれた路地部分、進んだ先には水盤のある苔庭が出来る予定。
歩を進めるたびにチョロチョロという水音が聞こえてくるはずです。

巣穴に潜り込むような子供部屋、隠れ家のようで楽しそうです。

傾斜天井の頂部は柔らかな曲線でつないでいます。

玄関のアプローチ土間も角を丸くしてお出迎え、
建築の中に曲線を入れてゆくとやさしい雰囲気が生まれます。

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現場ブログ豆と暮らしと
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