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2020.11.6

映画監督デヴィットリンチの日々をを追ったフィルム。
「イレイザーヘッド」「ブルーベルベット」「マルホンド・ドライブ」
どの作品も怪しい魅力に溢れ、作品がはじまるとすぐにリンチワールドに
惹きこまれてしまいます。
これだけ独特の世界観を持ち、しかも多くのファンに支持される監督は他に
いないのではないでしょうか。

煙草をふかしながらアトリエで黙々と制作に没頭するリンチの佇まい。
どこか悲しげでユーモアのある表情、訥々と絞り出すような話し方。
作品と同じくとても茫洋とした魅力的なオヤジさんでした。

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映画
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2020.10.23

先週末、水戸芸術館で開催された野外上映会に脚を運びました。
はじめてこの野外上映会へ行ったのは5年前、映画は「未知との遭遇」。
芝生に寝ころび、夜空を見上げながら映画を楽しむ雰囲気にはまり
以来毎年通うことに。
小学生だった息子の背中もいつの間にかすっかり大きく(^^)
毎年の行事は家族の思い出になりますね。

今年の上映作品は「ブルースブラザーズ」
音楽も映像もパワーが溢れ、おバカな事にいかに魂をこめるかと
いうアメリカンスピリットを感じます。
1980年、世の中もまだ自由で元気な空気が漂っていたのですね。

上映会も事前予約制、消毒の徹底、ソーシャルディスタンスなど
苦労された事と思います。
ただ一つの物語を観に、夜空の下街の人々が集まるとても素敵な
イベント、来年も見れるとよいなぁ~~。

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手描きスケッチ映画
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2020.8.21

ウェス・アンダーソン監督の作品。
ホテルのコンシュルジュとベルボーイの師弟の物語。
ストーリーはもちろんの事、とにかく映像が美しい、
ピンクや紫の色遣いにうっとりしてしまいます。

この監督の作品の登場人物は自分の了見を持っており、
粋な佇まいを見せてくれます。
アキ・カウリスマキ監督の世界と重なる部分があるような・・・

自分の了見を持って寛容に生きる、とてもチャーミングな
映画でした。

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映画
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2020.6.18

長谷川和彦監督、沢田研二主演の映画。
バスジャック、原爆、天皇、とてもじゃないけど今の時代には
撮れそうもない気骨あふれる作品。
かといって重たい映画ではなくエンターテイメントとしてきちんと
なりたっています。
パワーのある時代だったのですね(^^)

虚無感に包まれながら突っ張った表情で街を歩く沢田研二の姿、
中学の時に見た「とんぼ」最終回の長渕剛の姿が重なりました。

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映画
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2020.5.19

2011年の是枝監督作品。
訳あって離れて暮らす兄弟が、仲間たちと一緒に
奇跡を起こそうとするひと夏の物語。
樹木希林、橋爪功、オダギリジョー、大塚寧々
など俳優陣も豪華。
くるりの主題歌「奇跡」も胸に沁みます、
夏が近づいてくると見たくなってしまう映画です。

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映画
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2020.5.5

クラシックはあまり詳しくはないのですが、
モーツァルトの曲をかけていると気持ちよく図面が進むような(^^)
ミロシュフォアマン監督の映画「アマデウス」
イメージしているモーツァルトの姿とはかなりギャップがあります
が、ストーリーの展開が素晴らしくグッと引き込まれてしまう映画
でした。
サリエリを演じたマーリー・エイブラハムが素晴らしいです。

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映画
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2020.4.23

家族でワイワイ見れる映画をと借りてきたのが
三谷幸喜監督の「ザ・マジックアワー」
始まりから終わりまで”映画愛”にあふれた元気のでるお話です。
見どころは何といっても佐藤浩市の怪演、デラ・トガシ!
何度見ても爆笑してしまいます。
佐藤浩市さんが隠し持っているユーモアや可愛さが爆発し
た瞬間なのでしょうね。

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映画
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2020.3.3

ロバート・デニーロ演じる元刑事の賞金稼ぎと賞金首の
会計士のロードムービー。
こういったシンプルなストーリーは安心して楽しめます。
粋なラストシーンが大好きです。

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映画
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2020.1.22

マイケル・マン監督 アルパチーノ、ロバートデニーロ主演
の映画「HEAT」
大人の男の色気と、乾いた暴力の映像
同監督の映画「コラテラル」のトム・クルーズも好きですが
やはり渋さではデニーロとパチーノが一枚上手か(^^)
深夜のウイスキーが似合う映画です。

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映画
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2019.12.15

この時期になると見たくなる映画「SMOKE」
ハーヴェイカイテル演じるブルックリンのタバコ屋さん、
粋な佇まいが最高です。

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映画
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