「川縁の家」冬晴れの空の下地鎮祭を行いました。
神主さんの祝詞を聴きながらクライアントさんの後ろ姿を 見ていると「期待に応えるようなお家に!」と身が引き締まる思いがします。
娘さんとご一緒に「鍬入れの儀」 父の胸に抱かれて鍬入れをした事、体の記憶として残るはず。 この後は改良工事、基礎工事と現場が進んで行く予定、 工務店さんと連携しながら丁寧に仕事をすすめて行こうと思います。
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