「豆と暮らしと」メンテナンスの打合せに伺いました。
煙突が付き、焙煎店らしい佇まいになりました。
店舗のカウンターには焙煎された豆がずらりと並んでいます。
クライアントさんの焙煎ノートをちらりと見せて貰いました。
いつどんな豆をどのくらいの時間で焙煎したのか、
ノートにびっしりと書き込んであります。
この積み重ねが”仕事の流儀”を形づくり、ファンを生むのですね。
自分の仕事を愛し研究を重ねるクライアントさんの姿勢に共感し、
好きな仕事に就く事の”幸せ”をあらためて感じる事ができました。
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