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2021.5.24

「眺めの良い家」工事も終盤、外構工事、内部塗装工事が進んでいます。

外壁のそとん壁とポーチ天井の米松縁甲板、どちらも経年のうつくしい素材です。

キッチン造作はSUSバイブレーションの天板とタモ練り付けの面材。

壁が白く塗られた事で、高窓、天窓から光がきれいに広がっています。
絞られた開口から入る「光」と、それを受け止める「壁面」
意識して設計できるようになった気がします。

カウンターはブラックチェリーのオイルフィニッシュ、木肌が美しいです。

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眺めの良いいえ
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