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2021.2.24

イタリアの映画「イル・ポスティーノ」
舞台はイタリアの小さな島、祖国チリから亡命してきた詩人
パブロ・ネルーダと、その郵便係に配属された主人公マリオ
の物語。

海辺でパブロが読んだ詩の感想を聞かれ、
「言葉に揺れる小舟のような気持ちだった」と答えるマリオ
パブロに(隠喩を)「うまくやったな」と褒められた時の嬉しそうな表情に
観ているこちらも思わず頬が緩んでしまう名シーン。
上質で粋な心に沁みる映画です。

Category
手描きスケッチ映画
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