アルフレッド・ヒッチコック監督の1959年の作品 2時間半弱の映画ですが、最初から話に引き込まれ飽きずに見入ってしまいます。 このころの映画は脚本が練りに練られているので力があります、どんなにCGが凄 くても10分も続けば飽きてしまいますものね・・・
なには置いて映画はストーリーと全体の編集が大切、 建築でいうと架構とプランニングでしょうか(笑) 丁寧に、骨身を惜しまずに作られた作品は今になっても力を持ち続ける、いや~~ 映画ってホントに素晴らしいですね(^^)
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