益子散策の続きです、真岡で「仁平古家具店」を営む仁平さんが益子にオープンした3軒目の
お店「pejite」。肥料の保管庫として使われていた昭和初期の建物、いい味を出しています。
店内には明治、大正、昭和に家具職人が一品一品つくり込んだ日本の洋式家具が並びます。
家具の置き方、食器などのレイアウトも本当にセンスが良いです。
空間に対しての家具配置のバランス、置かれている物のトーンの統一感など設計者として
見習うべきところがたくさんありますね。
益子散策の続きです、真岡で「仁平古家具店」を営む仁平さんが益子にオープンした3軒目の
お店「pejite」。肥料の保管庫として使われていた昭和初期の建物、いい味を出しています。
店内には明治、大正、昭和に家具職人が一品一品つくり込んだ日本の洋式家具が並びます。
家具の置き方、食器などのレイアウトも本当にセンスが良いです。
空間に対しての家具配置のバランス、置かれている物のトーンの統一感など設計者として
見習うべきところがたくさんありますね。
Leave a Comment