「川縁の家」木塀の納まりをスケッチで検討。 意匠・コスト・メンテナンス、色々な面を考慮しながら鉛筆で描いては 消して、また描いて・・・(笑)どう作ったら良いか考えます。 現場では平面的な図面よりも立体スケッチの方が伝わりやすい、 そして描いてる自分も楽しい。(^^ゞ 頭の中で考えた造形を紙面に立体で描いてみる、それを見てまた修正する その積み重ねの先に理想的な”かたち”(おさまり)が見えて来るのです。
入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。
内容をご確認の上、送信してください。
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
Δ
Leave a Comment