建築の図面は平面図、立面図などで2次元で表現する 事が多いです。 ただ家具図面など、立体的にいろいろな部材が取り合う納まりは なかなか2次元の図面では表現が難しい。
そんな時に役に立つのが立体納まりスケッチ! 平面的なCAD図を何枚も重ねるより、どれだけ口頭で説明する よりも一発で相手に伝える事が出来ます。 この納まりスケッチを現場で書く事でどれだけ救われてきたか(^^ゞ 今後も「スケッチ力」磨いてゆきます。