頂き物の尾花沢のすいか、すいかってこんなに美味しいんだ!と感じる
ほどうまいです(笑)、しゃくしゃくと家族でいただき本日完食、おかげ
さまで「おいしい夏休み」を堪能しました。
感謝を込めて「ごちそ~さまでした!」
頂き物の尾花沢のすいか、すいかってこんなに美味しいんだ!と感じる
ほどうまいです(笑)、しゃくしゃくと家族でいただき本日完食、おかげ
さまで「おいしい夏休み」を堪能しました。
感謝を込めて「ごちそ~さまでした!」
1945年に広島で被爆したドイツ人主任司祭、フーゴ・ラッサールさんの呼びかけで
建設された聖堂、設計は日本を代表する建築家、村野藤吾。
RC躯体のあいだに広島の川砂利を使った灰色レンガを積み上げた簡素でありながら
品格のある外観。時が経つほど建築の味わいがどんどん深くなっていくような素晴
らしい素材感です。
モルタルで仕上げられた薄暗い室内にステンドグラスから穏やかな光が差し込み
ます。明るく軽やかなモダン建築とは違い、人の感情に訴えかけるような毛深く
重厚感のある建築でした。