「かこむ、暮らす。」屋根板金が葺き終わりました。
LDから中庭への眺め、
3寸勾配の板金屋根、軒先の線が切れ味良く走っています。
きれいに掛かった屋根は、プランも骨格も整っている証。
今後もきれいな屋根にこだわって設計を続けて行きたいと思います。
「かこむ、暮らす。」屋根板金が葺き終わりました。
LDから中庭への眺め、
3寸勾配の板金屋根、軒先の線が切れ味良く走っています。
きれいに掛かった屋根は、プランも骨格も整っている証。
今後もきれいな屋根にこだわって設計を続けて行きたいと思います。
「豆と暮らしと」緑と空と杉の板壁、何度見ても良い佇まい。(^^)
内部は塗装工事がほぼ完了、建具も入り始めました。
緑の風景を切りとるLDの木製建具、
横長の低いプロポーションが室内に落ち着きを生みます。
切りとられた風景を黙って眺めやる奥さんとお母さん、
心地よい場所ができたかなぁ・・、と設計者としても嬉しい眺め(笑)。
外部の路地を切りとる室内の仕切り壁。
室内から外壁が見えるとなんだか不思議で楽しいです。
水盤のある坪庭の景色を切りとる路地の壁と天井、
ここにチョロチョロという水音と、水面に反射した光がゆれる
情景をイメージしています。
これからたくさんのお客さんをお出迎えする、
擬宝珠のような”豆型手掛け”大活躍してくれるはず。
路地部分は1分砂利の洗い出しで、上品な雰囲気となりました。
現場にくると「小野さ~~ん」と駆け寄って来て
いろいろなお話をしてくれるTくんと、Nちゃん、
今日は何を話してくれるのだろう、といつも楽しみなのです。
そろそろ現場も終盤、キッチリとそして愉しんで引き続き仕事を
進めて行きたいです。
外壁は杉の板張りにウッドロングエコという経年変化を早める塗装で
仕上げたもの。
2年経って落ち着いた色合いに、板壁に緑が映えます。
あらためて思ったのが、板材は時を経ると樹の幹や枝と同じような
色になって行くのだなぁ、という事。
建物の妻面
雨が掛かるところ、掛からないところ、
日が差すところ、差さないところ、
自然の条件を素直に反映しながらうつくしく変色しています。
玄関引き戸の真鍮金物。
雨に洗われて砂利が目立ってきた洗い出しの土間。
人がコントロールするのではなく、周りの環境に身を委ねゆっくりと
変化してゆく素材達、とても魅力的です。
「かこむ、暮らす。」 屋根工事が進んでいます。
屋根はガルバリウム鋼板の横葺き、水平に廻る線がきれいで
寄棟屋根の時はついつい横葺きにしてしまいます。
内部は床下地合板が張り終わり、娘さんもスリッパをはいて
ぱたぱたと歩いていました。(^^)
今日は造園家さんにも現場に合流、外からの見え方、室内からの見え方
など確認しながらどのようなお庭にするのか打ち合わせ。
建築と庭のバランス、庭と暮らしの風景、いろいろと想像が膨らみ
とても楽しい時間となりました。
豆と暮らしと、緑と空のあいだにスッと伸びる屋根のラインがきれいです。
板張りの外壁の優しい風合い。
店舗と住宅に挟まれた路地部分、進んだ先には水盤のある苔庭が出来る予定。
歩を進めるたびにチョロチョロという水音が聞こえてくるはずです。
巣穴に潜り込むような子供部屋、隠れ家のようで楽しそうです。
傾斜天井の頂部は柔らかな曲線でつないでいます。
玄関のアプローチ土間も角を丸くしてお出迎え、
建築の中に曲線を入れてゆくとやさしい雰囲気が生まれます。
木工家の長谷川さんより、店舗扉の”豆型手掛け”制作風景
が届きました。
家の細部に、大工さん、木工家さん、造園家さん、
それぞれの仕事への愛情が詰まっており、その集積が
端正で居心地の良い空間を生み出すのだと思います。
「かこむ、暮らす。」上棟式を執り行いました。
一日で骨組みが一気に組みあがる特別な日、カタカナの「ヒ」の字のような
屋根が掛かってゆく様子を確認できます。
棟梁の祝詞で工事の無事を祈ります。
娘さんも一緒に四隅の柱をエイッとお清め、
今後の進捗が楽しみです。(^^)