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2018.1.16

大屋根の家計画案
重心を低く抑えた大屋根のプロポーション、階段をコアにした
回遊家事動線が特徴の計画案。
残念ながらボツ案となってしまいましたが、屋根の掛け方や
家事動線のとり方は今後に生きる案となりました。


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計画案手描きスケッチ
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2017.11.7

東京芸術学舎の講座「住宅設計ラボ」に参加してきました。
指導してくれるのは第一線で活躍されている建築家、伊藤寛さん
と堀部安嗣さん。

課題は八ヶ岳の別荘地にセカンドハウスを設計する、というもの
計画敷地は南西に傾斜していて南側には小川が流れている別荘地
という設定です。
僕が提案した設計はもともと敷地にはえている樹々の間を縫うよ
うに三つ又の形をした建物をRCのベースの上にふわりと着地さ
せるというコンセプトです。

講評会では先生方からけちょんけちょん(笑)にされたのですが
なんとMVPを頂く事ができました(^^)
ちいさな教室の賞ですがとても嬉しかったです。
また講座のあとの打ち上げも盛り上がり本当に幸せな時間でした。
かつて設計の先輩が言っていた
「自分の設計力があがるなら、いつ何時どんな場所にでも行く!」
というアントニオ猪木丸出しのフレーズに感銘を受け、自分にプラ
スになりそうな場所にはなるべく出向くようにしてきましたが
そうしているうちに益々住宅設計の楽しさにずぶずぶと沈んでいく
自分がいます(笑)今後も楽しんで設計を磨いてゆきたいです。


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計画案その他
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2017.8.12

計画中の平屋の屋根のかけかたをスケッチで検討しています。
屋根の基本は 切り妻・寄棟・片流れ・入母屋 の4つ、
まずは基本の切り妻、寄棟の検討。

続いて、切り妻・寄棟案の軒の出をなくしてBOX型に、
う~~ん、検討してさらに迷うという悪循環(笑)
設計者の(楽しい)苦悩は続きます!


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計画案手描きスケッチ
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2017.1.18

3つパース

3つ屋根プラン

3つ立面

2世帯住宅の計画案です。
「ひとつ屋根の下」ならぬ「3つ下の屋根の家」(笑)
北側に子世帯ゾーン、南側に親世帯の寝室ゾーンを配置しその2つの
ブロックを真ん中の共用ゾーンでつなぐというプラン。
コンセプトは以下の3つ
・内部で子世帯玄関、親世帯玄関を分ける
・共用で使う水廻りをそれぞれの世帯から使いやすい位置へ
・建物を雁行させる事でそれぞれの世帯の庭をつくる
また真ん中の共用ゾーンの屋根を高くする事で、寄棟-方形-寄棟と3つの
屋根が独立し、屋根にリズムが生まれるよう計画しました。
住宅のプランを用途ごとにブロック分けし、それぞれに小さく屋根をかけ
ていくという手法は住宅デザイン学校の課題の中で学んだもの。
残念ながらこの計画はボツ案(涙)となってしまいましたが、またチャン
スがあればチャレンジしてみたいです!


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計画案手描きスケッチ
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2016.8.31

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新しいプロジェクトが動き始めました、カフェコーナーをもつ物販店。
クライアントさんから打ち合わせ中に「緑が欲しいけど、水やりや虫が大変」とい
う言葉を聞き、であればカフェコーナーの前に坪庭をつくって楽しむショップは
どうだろう、と考えて作った計画案。

外観パース

室内パース

外観はシンプルなとんがり屋根、中に入ると庭がパッと開けてコーヒーを飲みながら
ゆったりとできる、そんなお店ができれば良いと思います!


Category
計画案
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2016.3.10

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ブログ用こつぶハウスコンセプト1

ブログ用こつぶハウスコンセプト2

今のクライアントさんの価値観は、車でいえはセルシオやクラウンのような「重厚なブランド
としての物」ではなくもっと「カジュアルで自分らしい上質な物」を求めているのではないか
と思います。
住宅についてもやはり同じように価値観が変容しているはず、
なので住宅展示場に行ってもなんだかしっくりこないなぁ・・なんて方も結構いるのでは。
そこで工務店さんと協力して価格を抑え、コンパクトで上質な使い勝手の良い家をつくろー
というのが「こつぶハウス」プロジェクトです。

基本ルールは
➀ コンパクトに作ることで質は下げずに総コストを抑える
➁ 吹抜け、デッキ、眺望を織り込む事で坪数以上の広がりを感じさせる
➂ シンプルにつくり余計なデザインはいらない
➃ 植栽、家具を一緒に考えることで暮らしのイメージをしっかりつかむ
➄ 凸凹させずかわいいシンプルな外観とする

です。

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こちらが実際にある敷地を想定した「こつぶ1号」広さは30坪弱に抑え、隣地からの
プライバシーは確保しつつ一番眺望の良い方向へ斜めの窓、アウトデッキをつくる事
で室内外のつながりを生み吹抜けと合わせて広々としたLDになっています。
価格は建築本体工事 2000万円程度(消費税・設計監理料別途)
土地 約500万円
を想定しています。設計事務所って気にはなるけど正直いくらかかるかわからない、
とか実際どんなプランをするのという意見も頂く事も多いのであらかじめプラン
も価格もある程度オープンにして敷居を下げてゆこうという意図です。
設計料もある程度プランを規格化することで通常よりぐっと抑えています。
設計事務所の家は気になるしこれくらいなら何とかなるかな・・・
なんて方がいらっしゃいましたら是非ご相談下さい。
実際にある土地なのですが売れてしまう場合もあるので興味があればお早めに
1号なのでなにかおまけがつくかも・・・(笑)
もちろん他の土地でもOKですので気になる方は気軽にご相談を

コツブの家外観①

コツブの家外観④

コツブの家外観⑨

イメージパースです、正方形の建物にとんがり帽子のような屋根がのったシンプルな外観です。
アウトデッキをとり込んだお庭とつながる楽しい家のイメージも伝わると思います、
これってどうなってるの?という疑問や、もうちょっと詳しく知りたいなどあれば気軽にメール
電話でお問い合わせください!


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計画案その他
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2016.1.26

PIN外観

樹齢300年の松が林立し、木の間から太平洋を望む圧巻の敷地。
この敷地の雰囲気を壊さないように低い平屋建てとし、屋根も小さく雁行させ
単調な屋根型にならないように配慮、
外壁は杉板黒塗装として簡素に仕上げます。
建物の外観とボリュームが敷地にしっくりと馴染むように意図した計画案です。

配置

既存の樹木を傷めないように、また屋根が流れるようにかかるのを意識して
建物を凸凹に配置しています。

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Category
計画案
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2015.11.20

えのじ平面

新規基本プロジェクト、「エノジノイエ」です。
敷地は南・東側が道路で人通りがあるため外部からのプライバシーが必要となります。
そこで建物をカタカナのエの字のように配置し、囲われた南北のスペースを庭とする
事で外部からの視線を防ぎつつ奥行の深い庭を楽しめる!という提案です。

パース2

パース

内部はあえて天井の高さを抑えることで水平方向の広がりを意識しています。
和室の床を少し上げたり、ダイニングの一部が吹抜けになっているので変化の
ある空間になります。

周辺

迷ったのは屋根のかけ方、片流れ、寄せ棟、吹きおろしいろいろな形状を
検討したのですが「迷った時は現場にいけ」という事で現場の周辺をぶら
ぶら散策、すると良い感じの蔵がかなり残っている場所で端正な切り妻屋根
が多くたまに方形屋根の家があります。
そこで今回の建物は切り妻屋根をエの字に掛け、一部やぐらのように突き出
した2階を方形屋根としました。
周囲の風景に馴染んでくれることを期待しています。

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Category
計画案手描きスケッチ
Tag
2015.8.1

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建築家伊礼智さんの住宅デザイン教室で「荻野寿也賞」を頂くことができました!
副賞は伊礼さんの先生でもある奥村昭雄さんのミルキースツール、かわいいです(笑)

修正デザイン教室プレゼン①

デザイン教室プレゼン➁

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今回の教室の課題は東京の目白の敷地に「アウトドアリビングのある2世帯住宅」を設計せよと
いうもの。僕の提案は「外めしハウス」、中庭とアウトドアリビングを囲むように部屋をつくり
屋根のかかった半屋外空間の楽しさを住宅にとりいれよ~!というものでした。

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荻野さんの庭を知ったのは10年ほど前、それ以来クライアントさんに庭の説明をするとき
はいつも荻野さんの写真をイメージとして使わせてもらっていました。
そんな荻野さんに賞を頂けたことは「庭と建物を一緒に設計する」事を目指している僕にとっては
本当に嬉しいこと、これを励みに今後もますます設計に磨きをかけていくつもりです。

北は北海道、南は九州から集まった建築仲間とたくさんであえた事もとても大きな収穫です、
またみんなで飲んだくれましょ~!


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計画案その他
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2015.5.19

つながるリノベ平面

新プロジェクト「おおきくつながる家リノベ」が動き出しました。
築20年のお家の1階をスケルトン状態にしてリノベーションする計画
です、インテリアはもちろんの事、耐震性、断熱性といった住宅の
インナーマッスルもきちんと整えます!

つながるリノベパース➀

耐震的に弱いと思われる部分には補強の壁を入れ、必要性の少ない壁
は撤去して広々と空間がつながるLDKとなります。
ぐるぐると家の中を動き回れる動線もポイントです。

つながるリノベパース②

インテリアはシンプルにつくり、椅子や照明、スイッチプレートなど
をインダストリアルスタイルとする事で中の雰囲気をつくりたいです。
今回の計画はいつも以上に家具と照明が大切になりそうです。


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計画案
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