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弘前建築巡り 「木村産業研究所」
2018.3.28

ル・コルビュジェのアトリエから帰国した前川國男の処女作、
真っ白な四角い建物、横長の水平窓、ピロティなどコルビュ
ジェの影響を各所に感じる事ができます。

玄関ポーチから見上げるとコルビュジェカラーの軒裏が

昔の会議室は現在は前川さんのミニギャラリーとなっています。

かつては岩木山を望んだ横長の水平窓、窓の金物が可愛らしいです。
雪国でのフラットルーフだったため屋上がプール状になりずいぶんと
雨漏りに悩まされたようですが、いまだにこうして大切に使われ続け
ているのは建築冥利につきますね。

前川國男27歳の作品、コルビュジェの教えをもとにこれから世に羽ば
たいてゆこうという青年建築家の清々しさを感じる建物でした。


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