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「大いなる幻影」 ジャン・ルノワール
2017.11.3

ツタヤの取り寄せレンタルで「大いなる幻影」を観ました。
監督のジャン・ルノワールは印象派の画家オーギュスト・ルノワール
の次男にあたります。
映画は第一次世界大戦が舞台、内容はもちろんの事俳優陣の存在感が
凄いです、特にドイツの軍人を演じるシュトロハイムが異様なオーラ
を出しています。
北野映画の中のビートたけしのいい意味での違和感や「地獄の黙示録」
のカーツ大佐を演じるマーロンブランドの狂気に近い雰囲気を感じます。
シュトロハイムは最初の撮影の時に当時の雰囲気がでないので売春宿を
つくり本物の売春婦をキャストするよう監督のルノワールに要求したと
か(笑) やはり常識を逸した桁外れの人が作り出すものは人を引き付ける
力を持つのですね。


Category
映画・絵画
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