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アンティークスタミゼ・スクラップブック
2015.7.7

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恵比寿でアンティークのお店を営む吉田昌太郎さんの本、
日本語でいうと骨董にあたると思うのですが、骨董というと、伊万里
だ、唐津だ、古九谷だ、李朝だとなんだか素人には足の踏み入れにくい
世界。そこえゆくと吉田さんのお店は和洋今昔こだわりなく吉田さんが
良いなと思うものがのびのびと並んでいます。
僕もこうした古いものが並んでいるお店に行くのが好きなのですが、
いろいろ見ているうちに自分が好きだな、いいなと思うものに色だとか
形だとかに共通点があることに気づきます。
物を選ぶことで自分の好みの芯のようなものが少し分かる、
物との出会いは楽しいです。

Category
カフェ・雑貨・お店
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