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2018.1.31

1998年のスぺインの映画、カラフルなパッケージのデザインに
魅せられて借りて観ました。
女性たちが自分の流儀で生きてゆく様子を描いた映画ですが、
状況設定はなかかなハードなもの。
それでも映画自体がそれほど重たい空気にならないのは淡々
とした演出と女優さん達の凛とした佇まいのせいでしょうか。
男はどちらかというと観念的になりやすく夢や理想、大義名分
を求めますが、
「今ここをどうしのいで生きてゆくのか」
という女性達の懐の広さやたくましさを感じる映画でした。


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手描きスケッチ映画・絵画
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2018.1.29

「寄棟やねの家」地鎮祭を執り行いました。

8間×4間の上にかけられた一枚の大きな寄棟屋根の家、
重心の低い落ち着いた佇まいとなりそうです。

明るい2階リビングで思い思いの場所でくつろげるように計画
しました。キッチンシンクとコンロの島を分ける事で回遊動線
ができ、便利で楽しいリビング空間となります。


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寄棟やねの家現場ブログ
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2018.1.26

雪化粧をした春霞の家、石垣工事がはじまりました。

水糸を張って一段づつ積み上げてゆきます。

ひとつひとつパズルのようにバランスを確認しながら石を選んで
ゆきます、根気のいる作業です。

石垣が出来る事で建物の佇まいに重心がうまれ落ち着いた雰囲気と
なります、また雨に洗われる事で石の色に深みがましてゆくのも
今から楽しみです。
まさかの雪にもかかわらず、明るく真摯に仕事を進めてくれる造園
家さんに感謝です!


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春霞の家現場ブログ
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2018.1.23

久しぶりに柳宗理さんの書いたエッセイを読みなおしました。
柳さんは良いデザインの条件として
・機能 ・テクノロジー ・良い材料 ・大量生産 ・合理性
を上げています、面白いのが工業技術や大量生産を積極的に
活用して行くべきとしているところ。
”売らんか主義”のデザインを批判する一方で、伝統の安易な模倣
もすべきでないと警告しています。
その土地で、今日の技術で、適切な材料を使って、用途のために
真摯につくれば必然的な形が生まれる。
これはそのまま建築設計に置き換える事のできる箴言ですね、
心に留めて仕事をしてゆきたいです。


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その他
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2018.1.20

益子の古本屋さんで偶然見つけたハンス・ウェグナーの本、
ウェグナーの椅子が写真・面図で詳細に説明されています。

この本のなかで「家具に裏面があってはならない」という
ウェグナーのポリシーが書いてあり、
建築家のルイスカーンが設計した家の電力メーターを付ける
位置について電気屋さんと口論になり、裏側でどうだと言う
電気屋さんに対して
「この家に、裏なんてないんだ!」と言い放ったというエピ
ソードを思い出しました。
やはり巨匠は作品にかける愛情が半端ない(笑)のですね。

古本屋さんで偶然こんな本と出合えるととても幸せな気持ち
になります、大切に読み込んでゆきたいと思います。


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2018.1.18

「海よりもまだ深く」で印象的だった池松壮亮主さん演の映画を観ました。
内容は決して明るいものではないのですが自分が20代の頃感じていた焦り
や無力感、先行きのなさ、そんな空気感を思い出しました。
池松さんはよい役者さんですね、女優の石橋静河さんもどこかぶっきらぼ
うなリアルな存在感がありました。
映像をを観る事で自分の記憶やその時の空気の匂いのようなものが蘇る、
映画体験はやはりおもしろいです!


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手描きスケッチ映画・絵画
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2018.1.16

大屋根の家計画案
重心を低く抑えた大屋根のプロポーション、階段をコアにした
回遊家事動線が特徴の計画案。
残念ながらボツ案となってしまいましたが、屋根の掛け方や
家事動線のとり方は今後に生きる案となりました。


Category
計画案手描きスケッチ
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2018.1.12

建築家の内藤廣さんが本のなかで紹介していたスーザン・ソン
タグの本を読んでみました。
内容を正確に理解できたかといわれると怪しいですが、彼女の
世界に身を投げ出して体そのものから発せられるような言葉を
読むと、嘘のない真正面で受け止めてくれるような存在感にホ
ッとします。
自分の中にない言葉は決して発しないし、何事にも真正面から
受けてたとうとする。その真剣さ、あたたかさは本を通してで
もスっと伝わって来ます。
内容は深く理解したとは言えないけれど著者の体温のようなもの
をしっかりと感じる(笑)なんだか不思議な読書体験でした。


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2018.1.10

連休中に家族でドライブに出かけました、まずは黒磯のタミゼさんへ
いつ来ても心地よい空間です。

続いて黒磯から車で20分程度の場所にある那須ショウゾウカフェへ
黒磯のお店は何度か行ったのですが那須のお店は始めて、こざっぱり
として綺麗なお店でした。
休日にこうしてブラブラと散策しながら美味しい珈琲をすするとなん
だか体が充電されたような気持になります。
天気の良い休日にぶらりと散策、また行きたいです。


Category
カフェ・雑貨
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2018.1.5

新年あけましておめでとうございます。
ono設計室は今日から仕事始め、引き続き思う存分仕事を
楽しみたい思います。
今年も宜しくお願い致します!


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その他
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