1931年に作られたコメディーのサイレント映画、
チャップリンが盲目の少女に恋をするストーリー。
映画の最後にみせるチャップリンのはにかんだ笑顔が
なんともチャーミングです。
チャップリンの映画は金曜ロードショーなどでやっていた
のを祖母と爆笑しながら見ていた思い出があります。
久しぶりに借りてきて家で家族とみたら息子達も大爆笑!
親子4代(笑)で楽しめる映画ですね、とくにチャップリンの
ボクシングシーンは必見です。
1931年に作られたコメディーのサイレント映画、
チャップリンが盲目の少女に恋をするストーリー。
映画の最後にみせるチャップリンのはにかんだ笑顔が
なんともチャーミングです。
チャップリンの映画は金曜ロードショーなどでやっていた
のを祖母と爆笑しながら見ていた思い出があります。
久しぶりに借りてきて家で家族とみたら息子達も大爆笑!
親子4代(笑)で楽しめる映画ですね、とくにチャップリンの
ボクシングシーンは必見です。
茨城県近代美術館で開催されているベンシャーン展
このガリガリと震える線がなんとも魅力的な絵です。
美術館は建築家、吉村順三さんの晩年の設計。
そういえば初めてベンシャーンをしったのも吉村さんの設計した愛知県立芸術大学の
美術館でした、偶然です。
息子が美術館の落書きコーナーでなにやらアーティスティックな落書きを(笑)
とても良い展示会でした。
益子のスターネットに行った時買ったルヴァンのパン。
ルヴァンは東京に本店を構える天然酵母のパンのお店、
パンの形にまず惹かれたのですが、たべてみると、もっちり
みっちりとしていて酸味があります。
菓子パンのような軽い味わいではなく、ずっしりとした本物
のパンの味といった感じでした。