ブログ

2015.4.30

IMG_0915

IMG_0919

たまに街をぶらぶら歩いていると「この建物なんかいい雰囲気だしてるよなぁ~」
と思う建物に遭遇する事があります。
細部をみれば雨染みはあるし、格子は錆さび、モルタルは割れて剥がれかけて
いてお世辞にもきれいな建物とはいえません(笑)
ただ建物の醸し出す雰囲気はたまらなくいい、
そんな建物を「ヴィンテージ・アーキテクチャー」と名付け(勝手に)日々その
魅力秘密を研究しています。
「時間を上手にまとった建物は美しい!」というのが今のところの仮説です。


Category
その他
Tag
2015.4.28

記事

ひょんな事から茨城新聞さんにリノベの取材をして貰いました。
今日の新聞の春の住まいの特集に載ってます、リノベに興味のある方は
ぜひご一読下さい!
ちなみに前のページには長年お世話になったカナザワ設計の古民家
がデカデカと載ってます。


Category
その他
Tag
2015.4.27

半纏

そろそろ始まる現場の「地鎮祭」に向けて印半纏のデザインを考え中。
「江戸時代の職人さんは、背中に屋号や職業の道具の染め抜いた印半纏
をまとい誇らしげに仕事に励んだといいます、」という話を中村好文さん
の本で読んだことがあります。
それ以来いつか自分も地鎮祭や上棟式の際に着る印半纏をつくりたい!
と思っていました。

半纏ロゴ

設計者が背中に背負うべき道具はなんだ?と考えた末思いついたのが
三角スケール、通称さんすけ 設計者はこの三角形の定規をコロコロと
転がしながら仕事をしています。
「遊び心を忘れずに」そんな好文さんの言葉を胸に日々楽しく(まじめに)
仕事しております。
現場でこの姿をみたら
「小野さん、それってもしかしてサンスケですか?かわい~~」
なんて声をかけて貰えれば最高に幸せです(笑)


Category
手描きスケッチその他
Tag
2015.4.24

easy%20rider11[1]

1969年公開のデニスホッパー、ピーターフォンダ主演のアメリカンニューシネマの代表作

20150420_151

ピータフォンダ演じるキャプテンアメリカとデニスホッパー演じるビリーがアメリカン
バイクに跨りカルフォルニアへ旅に出るというストーリー。
高校生の頃にワイルドなバイク映画と思って見たのですが、意外な結末にあんぐりした
覚えがあります。アメリカンニューシネマと呼ばれる他の作品「俺たちに明日はない」
「真夜中のカーボーイ」「卒業」なども見た後にハッピーになれる映画ではありませんが
その時代の空気感のようなものが充ちていて、せつなくもたまに見たくなる映画です。


Category
映画・絵画
Tag
2015.4.22

IMG_0950

日立市大甕にあるキリスト教大学の礼拝堂、サンタ・キアラ館を見学してきました。
設計は白井晟一、1975年の竣工です。

IMG_0958

暗く閉じた洞窟のような空間と光の対比、まさに白井晟一の世界です。
僕が大学に入り建築を学び始めた時に真っ先に惹かれたのが白井晟一の建築、
浅草にある善照寺、渋谷の松涛美術館などを訪ねてはスケッチをし、白井の力
強い空間に感嘆していました。

IMG_0973

IMG_0968

IMG_0969

ザラリとした素材の使い方、中世のヨーッロッパを思わせる照明や取っ手の
デザイン、ベルリン大学の哲学科に在籍し独自の人生を戦いながら歩んだ白井
だからこそ生み出せる独自の建築です。


Category
その他
Tag
2015.4.20

IMG_0994

IMG_0989

久しぶりにトネリコさんへ脚を運びました。お店の正面の窓ガラスがとても
センスが良いのでオーナーさんに伺ったところ、なんと自分で製作されたと
の事、しかも看板も自分で鉄板を切り抜いてリベット止めして作ったと聞い
て2度ビックリ!
センスも良くて手先も器用・・・羨ましいです。

IMG_1022

IMG_1023

ついでにお客さん用のカップを購入、以前自分用にこの「キルタ」を買ったので
すがとても使いやすくデザインも手づくり感があって良い感じです。
今度からはこの器で美味しい珈琲をいれますので事務所に気軽に遊びに来てくださいね!


Category
カフェ・雑貨
Tag
2015.4.17

IMG_0984

岡本太郎が日本の伝統を独自の目で捉えなおした本、学生時代に読んで印象に残って
いのですが久しぶりに通読しました。
縄文土器、や琳派にもう一つの日本の文化があると主張し、日本の京都にある
一部の庭園を形式主義だけの裸の王様とバッサリ斬る文章は痛快で説得力があります。
ただ一番そうだな、と思ったのがそもそも「伝統」という言葉は明治になってから急遽
つくられた言葉で、言葉自体がかなりあやふやなものだとの太郎の指摘。
じつは「建築」という言葉も明治時代に西洋化を進める上で英語のaruchitecture
の訳語としてつくられた言葉、「建築」ってなに?ときかれてまともに答えられる
人はなかなかいないはず。
普段なにげなく使っている言葉も実はあいまいなものが多いのかもしれませんね、
それを素直に疑い、なぜだ!と突きつける岡本太郎はやはりすごい人です。


Category
Tag
2015.4.15

IMG_1013

仕事柄、机の前での作業が多くもともと好きな事もありいつでも珈琲を飲んで
います。あらためて数えてみると一日に10杯程度飲んでいました、さすが
にカフェイン取り過ぎかなと思い、最近チャイに変えてみました。
無印良品で買ったのですが粉末状のチャイにお湯を注ぐだけ、味も良いです!
ただ砂糖が入っているのでカロリーは要注意ですね(笑)


Category
料理
Tag
2015.4.13

IMG_1009

笠間にある茨城県立陶芸美術館に「ルーシー・リー展」を見に行きました。

IMG_1010

IMG_1011

ルーシー・リーは1902年にウィーンに生まれ、イギリスを拠点に活躍した女性の陶芸家です。
繊細でシャープななんともいえない造形と、鮮やかな色づかいの器は眺めているだけで楽しい
気持ちになります。

IMG_1016

「ルーシー・リー展」の図録、とてもきれいな装丁、壁に飾りたくなる本ですね。


Category
映画・絵画
Tag
2015.4.10

IMG_0996

設計仲間の友人が独立されたとの事、お祝いを兼ねてランチをして来ました。

IMG_1001

緑町、歴史館近くにあるノラズカフェさん、アプローチの品がよく
懐かしいような感じもし、とても良いです。

IMG_1004

中にはいるとほぼ満席の状態、丁寧につくられた料理をたっぷり楽しみながら
建築あるある談義(笑)、良い時間を過ごせました。
帰りにオーナーの高瀬さんに挨拶すると、カウンターの隅に高瀬さんが一面の
新聞が、やはりコツコツと雰囲気の良い場所でおいしい料理を提供していれば
自然と人は集まってくるのだなぁ と感じました。
僕もコツコツと質の良い‘おいしい住宅‘を提供出来るよう日々精進してゆきます。


Category
料理
Tag