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2014.12.30

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ono設計室は29日で仕事納めです。
下の写真は子供の持っていたタオルが良い感じなので撮ってみました、羊でなく熊(笑)
さて今年は事務所の開設や、念願のフランス・北欧建築巡礼の旅など自分にとって節目
となる年でした。
特に建築旅行は、学生の頃からずっと見たくて図面を何度も眺めていた建物に会えたので
素晴らしい経験となりました。フランスでレンタカーを借りて理解不能のフランス語のカ
ーナビを聞きながら道を逆走した事を昨日の事のように思い出します(笑)
また暖かく見守ってくれた周りの人々とのつながりや、理解ある方々との新しい出会いが
右も左も分からぬ僕を支えてくれました。
あらためてお礼を申します、ありがとうございました!
また来年も僕の天職である「建築設計」の仕事、益々精進してゆこうと思いますので引き
続き宜しくお願い致します。
仕事始めは1月6日です、では良いお年を!


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その他
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2014.12.27

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ルークラフトさんで打ち合わせした後、石岡に新しくオープンしたレストラン
「トラットリア・アグレステ」へランチに行って来ました。

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お店にある家具はほぼルークラフトさんでつくったもの、やはり無垢の材料
でしっかりと誂えた家具は安心感がありますね。
ランチはピザ窯で焼かれたマルガリータを頂きました!


Category
カフェ・雑貨
Tag
2014.12.26

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家具の打ち合わせで、久しぶりに石岡のルークラフトさんのアトリエへ行って
来ました。

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白い壁に、長谷川さんの作った簡素な作品がとても相性良く飾られています。


Category
家具
Tag
2014.12.24

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益子にある「内町工場」、工場といっても工場ではありません(笑)
古本と雑貨が並ぶ居心地の良いお店です。

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「内町工場」で本を買って「ヒジノワ」で珈琲を飲む・・なんて幸せですね、きっと。
以上益子散策を紹介しましたがまだまだ楽しいお店があるようです。
良く晴れた休日に益子でお散歩、きっと楽しい出会いがありますよ!


Category
カフェ・雑貨
Tag
2014.12.22

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益子散策の続きです、真岡で「仁平古家具店」を営む仁平さんが益子にオープンした3軒目の
お店「pejite」。肥料の保管庫として使われていた昭和初期の建物、いい味を出しています。

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店内には明治、大正、昭和に家具職人が一品一品つくり込んだ日本の洋式家具が並びます。
家具の置き方、食器などのレイアウトも本当にセンスが良いです。
空間に対しての家具配置のバランス、置かれている物のトーンの統一感など設計者として
見習うべきところがたくさんありますね。


Category
カフェ・雑貨
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2014.12.19

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益子の共販センターの北側の駐車場のちかくにあるパン屋さん「えみぱん」
看板のパンがおいしそう、もちろん売っているぱんも本当においしいです。
以前家族で「えみぱん」で食パンを買った後車のなかで「少し味見してみよー
か・・」と食べ始めたら、ものの5分で一斤完食しました(笑)
益子に行った際にはおすすめのスポットです!


Category
カフェ・雑貨
Tag
2014.12.17

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雑貨好きのMさんに教えて頂いたお店、「もえぎ」さんに行ってきました。
益子の中心街から少し離れたところにあるお店ですがロケーションがとても
良く、建物も僕好み(笑)、低く抑えた建物の高さや、さらりと使われている
自然素材など本当に良い感じのお店です。

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別棟のギャラリーもおもしろい建物です。
置かれているお皿などより、ジロジロと隅積みまで建物を眺めてしまいます。
職業病ですね(笑)


Category
カフェ・雑貨
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2014.12.15

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久しぶりの映画ブログ、ウディアレンの「マンハッタン」です。
ウディ演じる冴えない中年男アイザックの冴えない恋物語、ダイアンキートンも
とても魅力的です。カメラマンは「ゴッドファーザー」のゴードンウィリス、
白黒フィルムで切り取られたニューヨークの街並みは写真集のよう。
ウディアレンの映画は最初見た時はなんだか理屈っぽいなぁ、とあまり好きになれ
なかったのですが、何本かみるとクセになりますね。 
どの映画でもウディのメッセージは「人に迷惑をかけない限り人生なんでもありだ
しなんとかなるよね」というもの。
賞にも興味がなく、アカデミー賞の授賞式をすっぽかしてクラブでクラリネットを
吹いていたのは有名な話(笑)
飄々とした頑固者、カッコイイおじさまです。


Category
映画・絵画
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2014.12.10

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最近読んだ本、高田渡さんの書いた「バーボンストリートブルース」
何年も前にNHKで高田さんのドキュメンタリー「タカダワタル的」を見て
その存在を知りました。
伝説的なフォークシンガーで、酔っ払いのお方(笑)お酒が大好きでライブ中
に寝てしまう事もあったとか。毒舌で無茶苦茶だけどその存在をみんなから
愛された稀有な人なのですね。
落語の志ん生さんに通じるものがあるような気がします。
この本を読むと高田さんの生きてきた道筋や、愛すべき人柄がよく伝わって
きます。和田誠さんの表紙の絵もいい感じですよね。


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2014.12.8

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茨城県五浦にある美術館、建築家 内藤廣さんの設計です。
内藤さんの建築は学生の頃から好きで、他に安曇野のちひろ美術館、牧野富太郎記念館、
京都の虎屋さんなど多くの素晴らしい建築を設計されています。
簡素な切妻の構造が多く、いわゆる奇抜さや新奇さとは縁のない誠実な建築です。
何度か講演を聴きに行ったのですが、分かりやすい言葉で訥々と話をされていたのが
印象的でした。建築家は自己満足の設計をするべきではなく大きなお金が費やされる仕事
なのだから建て主にすべてなぜその形なのか、高さなのかを明瞭に説明できなければなら
ない・・というような事をお話されていたと思います。
つまり誠実であれという事ですね。

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内部は屋根を支えるトラス状のPCコンクリートの梁並んでいます。工期が極端に短い事も
あってプレキャストの工法を選択したとの事。
扉の周りのしっかりと太い枠の見せ方や地窓のプロポーションなど、内藤さんらしさが出
ています。

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さらに内藤さんらしい納まり(笑) 設計者であればすっきりと箱型の外観にしたい!と
目をつぶってしまいがちなところも内藤さんはしっかりと庇を付けます、さらに足元には
地面にあたった雨だれが外壁を汚さないようにコンクリートの雨返しが!
庇のない水飲み場の外壁はやはり汚れが目立ちましたが、建築本体は上の写真のような工夫
でとても良い状態で維持されていました。あれだけ著名な建築家にもかかわらず必要なもの
は必要、ときちんと仕事をされる内藤さん、素敵です!


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その他
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