寒空の下ルイジアナ現代美術館へ足を運びました。
気持ちの良い館内、ジャコメッティ、アンディ・ウォーホール、ベーコン、現代アートがうまい具合に配置されています。
美術鑑賞に疲れたら庭へ、中と外を行ったり来たり。本当に居心地の良い美術館でした。
寒空の下ルイジアナ現代美術館へ足を運びました。
気持ちの良い館内、ジャコメッティ、アンディ・ウォーホール、ベーコン、現代アートがうまい具合に配置されています。
美術鑑賞に疲れたら庭へ、中と外を行ったり来たり。本当に居心地の良い美術館でした。
つくばのブラックボード(カフェ・インテリアショップ)で買い物をした時に、コペンハーゲンに行くなら面白い所があるよと教えてもらった場所、グルントヴィークス教会。
設計者は照明Le Klintを生み出したデザイナーとして有名なイェンセン・クリント。異様ともいえる外観。
椅子や説教台は息子のコーア・クリントがデザイン、親子三代にわたる壮大な計画だったよう。
さっそくスケッチ、北欧の家具は簡素で品がありますね。
コペンハーゲンから電車で20分ほどの所に建つバウスヴェア教会。
設計者はシドニーのオペラハウスで有名なヨーン・ウッツオン、外観は倉庫?と思うほど簡素。
中に入るとまるで雲の間に浮かんでいるよう、光の入り方がとても良かったです。
教会に置かれていた本の中にあったウッツオンのドローイング、空と雲のイメージがよく伝わってきます。