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2016.10.7

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奈良最終日は東大寺を散策、何度見てもダイナミックな南大門!

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鴟尾の描くスカイラインが美しい大仏殿

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少し道を斜めにはずれ2月堂のある方へ、小さい頃に母親に手を引かれて
歩いた記憶がうっすらとよみがえります。

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回廊に掛けられた屋根が上から見ると階段のよう。
京都の繊細で研ぎ澄まされた建物も大好きですが
奈良の素朴で力づよい建物もやはりいいなぁと感じた散策でした。


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京都・奈良
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2016.10.5

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奈良へ行った際に中村好文さん設計の「鹿の舟」へ
まずは”鹿の舟Saezuri ”へ、カフェレストランとなっており家具は好文さん
のものがたくさん並んでいます、照明も天井へ反射させる間接照明
ダウンライトが並ばない天井ってとても美しいなぁ~と感じました。

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続いて食堂となっている”鹿の舟Kamado”へ
お店の真ん中に”でんッ”と構える竈で炊いたご飯はおいし~~!の一言
幸せな気持ちで3杯おかわりしてしまいました(笑)

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最後は観光案内所となっている”鹿の舟Mayu”
大正時代の町屋をリノベーションした施設で、蚊帳が吊るされた読書スペース
や卵型の壁に包まれたライブラリーは遊び心満載のとても心地良い場所でした。
早速卵型ライブラリーを実測!
本のサイズにあわせて棚が割り付けられており、そのなかに人が座って本を
読めるソファスペースが組み込まれています。
実際にソファに座って本を読んでみると、たった奥行30cmのシナランバーの壁が左右
にあるだけで窪んだ場所に籠っているような安心感がありました。
本の寸法と人体寸法の割り付け、そのなかで生まれる遊び心と居心地、小さい
設えですが建築って楽しいなぁ~とあらためて感じる事のできる場所でした!


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手描きスケッチ京都・奈良
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2016.10.3

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三井寺は7世紀に創建された天台寺門宗の総本山、多くの国宝があるおおきなお寺です。

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石垣や寺院へのアプローチも色気があってグッときます。

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僕のお目当ては三井寺のなかにある「勧学院」と「光浄院」
光浄院は吉村順三さんがMOMAの中庭に建てた松風荘のモチーフとしたもの、
残念ながら光浄院は見学できず特別公開中の勧学院へ、
写真はNGのためスケッチを描きました、印象的だったのは庭園へ大きく張り
出した能舞台のような広縁、上には屋根が付きだしてあります。
気持ちが良くてぼーっと庭を眺めているとあっというまに時間が経ってしま
います。次はぜひ「光浄院」を訪ねてみたいです!


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京都・奈良
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2016.6.22

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3月に京都を旅行した際に注文した村上開新堂のクッキー、やっとこ届きました!

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老舗の洋菓子やさんとの事から昔ばあちゃんの家で食べたような素朴な味かなと
想像していたのですが、とても品のある洗練されたお味 
さすが京都の洋菓子屋さんですね。
戸棚の奥にこっそりと隠して食べたいタイプのクッキーでした(笑)


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京都・奈良
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2016.4.26

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京都寺町通にある老舗の洋菓子店「村上開新堂」、まえから気になって
いたお店。建物はレトロで良い感じ、クッキーを注文したらなんと7月
に到着予定(笑) 丁寧な仕事なのですね、どんなお味か楽しみです!


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京都・奈良
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2016.4.21

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俵屋シリーズ最後は2階にあるアーネストスタディとよばれる部屋です、俵屋のT?のように
ガラスが十字にはめ込まれた入口のドアをくぐると屋根裏部屋のようなこじんまりとした心地
良いスペースが広がっています。

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奥にはお昼寝スペースが、堀の深い窓にガラスのオブジェが飾られ
1860㎜に抑えられた天井は独特の模様の壁紙で仕上げられています。

アーネストスタディ

実測スケッチこれで完了、噂にたがわず見どころだらけ(笑)の旅館でした!

庭座 図書室

おまけに庭座・ライブラリーの寸法スケッチ。


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手描きスケッチ京都・奈良
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2016.4.13

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俵屋旅館の魅力はなんといっても共用部にあると思います。
玄関を入ると目の前に坪庭がパっと開けます、1畳弱の板の間が張り出しており一脚の椅子が
しつらえてあります。座ってみるとじかに外の風を感じながら夜空を眺めることのできる室内
と室外のあいのこのような不思な空間、とても気持の良い場所でした。

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坪庭の奥にはラウンジスペースがあり雛飾りがしつらえてありました、そこをさらに奥へ進む
と和紙でくるまれた繭玉のような図書室が、あたたかくほんわりとした明るさの部屋にいると
心地良い眠気がおそってきます・・ 低い地窓からは庭を望む事が出来ます。

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眠気を振り払って(笑)客室へ向かうと通路の横に外部とツーツーの開口部が!ガラスも雨戸も
ありません。なんとも不思議な感じ、聞いてみると台風の時もこのままだとか、
俵屋には外と内の入り混じった不思議な場所がたくさんあります。

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さらに通路をすすむと脇にこれまた不思議なスペースが、躙り口のような入口を一段さがると
「庭座」とよばれるスペースがあります。床の高さと庭の高さが同じ、ガラス一枚で仕切られて
いてガラスと床モルタルをシーリング止めという納まり、コーナー柱の足元は隅きりして草の
ポットをはめこみ外部の草が内部にもつづいているように見せるというこだわりよう。
すごいの一言です!

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スケッチを描いてみると坪庭を取り巻くようにさまざまなコーナーが配置されているのが分かります。
・程よい大きさ(ヒューマンスケール)
・うす暗い部屋に低いオレンジの照明
・穴倉に隠れるかのような部屋の入り方
・和紙、瓦敷き、土壁など本物のやさしい目ざわりの素材
・高さを低く抑えた椅子、テーブルなどの家具
あたりが居心地の良さの秘密か・・・と考えました、まだまだ奥が深そうです。


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手描きスケッチ京都・奈良
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2016.4.11

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中村好文さんの本「意中の建築」を読んで以来ずーっと気になっていた京都
俵屋旅館さんへ行ってきました。

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俵屋には全部で18の部屋がありますが今回宿泊したのは新館の1階にある「竹泉の間」
設計は吉村順三さんです。

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掘り炬燵式の座卓があり、雪見障子越しに専用の坪庭を眺めることができます。
庭の奥行は1間半、これくらいの奥行があればこんな雰囲気の良い庭がつくれる
のですね。

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しつらいも良い感じ、旅館全体に言える事ですがいわゆる老舗日本旅館!という
感じではなく古くからの雰囲気のなかに斬新なインテリア・デザインが共存して
いてお互いに引きたてあっているという感じ。
そしてどこにいても居心地が良いです。

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お風呂もけして広くはありませんが高野槙の良い匂いのする
浴槽、洗面所の床はコルクタイル敷き。
木やコルクなど人肌にやさしい素材につつまれると気持ちが
ほっこりします。普通のホテルでは水廻りはユニットバストイレ
のFRP製品、もちろんメンテナンス上致し方ないのでしょうが
水廻りの心地良さはそのまま宿泊体験のここちよさに直結するの
だなぁ~と実感することができました。

俵屋プラン

もちろん実測スケッチも忘れません。
他にも障子の見込み寸法や家具の高さなど気になる寸法が多すぎて
へとへとになりました(笑)


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手描きスケッチ京都・奈良
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2016.4.6

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三井ガーデンホテル新町別邸、造園家 荻野寿也さんが作庭した中庭があります。

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エントランスを抜けロビーにはいると正面にドーンと庭があります。
下からのアッパーライトではなく上から月明かりのように樹木を照らす光、
背面の白い壁で揺れる樹の影がとても美しいです。

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客室も縦繁のきれいな障子や断熱のためのロールスクリーンなど、細やかな工夫が
各所になされていました。

別邸中庭

別邸客室

中庭と客室の実測スケッチ、3間の奥行があればあんなダイナミックな庭をつくれるのですね!
とても見どころの多いホテルでスケッチ疲れしました(笑)


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手描きスケッチ京都・奈良
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2016.4.4

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京都に行くとついつい寄ってしまうイノダコヒー本店、常連でもないのに妙に
落ち着いてしまいます。
長年人々に愛される中でかもし出されてきた建物の空気感なのかもしれませんね。


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京都・奈良
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